UST 統合記者会見をご覧になった複数の方のTLより。複数の方がほぼ同時に発現されていると思われます。USTのアーカイブでは全部を保存されていませんがhttp://www.ustream.tv/recorded/14327395 http://www.ustream.tv/recorded/14327354で状況確認できます。
このようなずさん極まりない決定で、子供たちの安全が守られているとは到底思えません。
みなさまのご意見、資料提供をお待ちしています。
福島原発事故共同記者会見にて、 安全委員会が法的根拠もないまま、子どもの年間被爆量を引き上げました。校庭での20msvを決定したのは、成田脩委員(株式会社ペスコhttp://www.pesco.co.jp/)と、本間俊充委員(独立行政法人日本原子力研究開発機)の2名。
2名の委員ともに、原子力推進組織の技術系の職員で、医学の専門家ではなく、統合記者会見でも疫学的検討はされていないとのことでした。
ペスコの社長は動燃出身。 結局、身内による決定です。しかも議事録を残していません。
この充分な根拠もなく、法律基準の改正もなく、あっさりと国の決定として文部科学省は採用しました。
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